バルクオムの洗顔料THE FACE WASH|弾力あるもっちり泡に驚愕!

バルクオムのTHE FACE WASHとTHE BUBBLE NETバルクオム

BULK HOMME(バルクオム)と言えば、男性向の本格的なスキンケアブランドとしてその名前が定着しつつあります。男性の肌は女性と比べて皮脂量が2~3倍、水分量が半分以下と、実は女性の肌以上にストレスを受けやすい要素を持っています

そんな男性の肌を研究しつくし、50種類以上の中から選んだ成分を、1%単位まで調整して配合しているのがバルクオム。まさに男性の肌への理想的なアプローチを考えて作られているスキンケアブランドです!

今回はそんなバルクオムの洗顔料THE FACE WASH(ザ フェイスウォッシュ)をご紹介します。

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バルクオムの洗顔料THE FACE WASHの特徴

バルクオムTHE FACE WASH

洗顔料は、スキンケアの基本的なステップである、

  • 「洗う」⇒「潤す」⇒「守る」

の中の「洗う」のSTEPで使用するアイテムです。

スキンケアSTEP使用アイテムBULK HOMMEの商品
洗う洗顔料THE FACE WASH
潤す化粧水THE TONER
守る乳液THE LOTION

THE FACE WASH(ザ フェイスウォッシュ)の容器を見ると、

”SKIN CARE BEGINS WITH GETTING RID OF DIRT”

と書かれています。

「スキンケアは汚れを落とす事から始まる」と言う意味ですが、洗顔は「汚れを落とす」というスキンケアの中の最も基本的な工程です。基本だからこそ、しっかりとこだわって開発しているようです。BULK HOMME公式サイトでは「成分へのこだわり」などを様々紹介していますが、その中で個人的に気になったポイントをご紹介します。

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THE FACE WASHの選択吸着機能

THE FACE WASHには肌に付着した汚れをしっかりと落としつつも、「皮脂膜」などの肌に必要な潤い成分はしっかりと残す「選択吸着機能」が備わっています。
※配合成分のクレイミネラルズとベントナイトによる機能

筆者

さすがは高品質で有名なバルクオム!

洗顔料の役割は汚れを落とすことです。

汚れだけをピンポイントで落とせれば良いのですが、通常は肌表面や毛穴に溜まった汚れと一緒に「水分」と「皮脂膜」も洗い流してしまいます。「皮脂膜」は肌の内側の水分の蒸発を防いだり、外の刺激から肌を守る役割を担っています。したがって、洗顔後はどうしても肌が一時的に乾燥します。これを補うため、洗顔後は化粧水で水分補給を行い、乳液で皮脂膜の役割を代替する必要があります。

THE FACE WASHは汚れだけを集中的に落とし、皮脂膜などの潤い成分は奪わないような工夫がされているので、洗顔の時点でスキンケアの次の工程(保湿)の事も考えられている、一歩進んだ洗顔料だと言えます。

THE FACE WASHの「泡」

BULK HOMME公式サイトには、

  • 濃厚な泡のクッション
  • キメ細かく弾力性の高い生石けんの泡

などの表現があります。

では、これらの特徴が本当かどうか、レビューで検証してみます!

バルクオムの洗顔料THE FACE WASHの使い方

バルクオムのTHE FACE WASHとTHE BUBBLE NET

THE FACE WASHを使用する際は、専用の泡立てネット「THE BUBBLE NET」を使うと簡単に泡を発生させる事ができ、より効果的です。

たかが網だろw?

と、侮ったらダメです、笑。

このネットは普段泡を作る経験がない男性でも簡単に泡が作れるよう、

  • 手のひらより大きい200mm以上のサイズ
  • 4重構造のネット

という特徴を持っています。

これにより、他のどの泡立てネット(洗顔ネット)よりも泡立ちが早く、驚異的で弾力のある泡を作る事を目標としています。

バルクオムのTHE BUBBLE NET(内部)

確かに、見た目にも僕が今までに見たどの泡立てネットよりも大きいです。また、4重構造というとかなり質の高い洗顔ネットです。100円ショップなどで売られている安いネットは1重構造のものが多いですし、僕も2重構造のものまでしか使った事がありません。4重構造というのは未知の領域です(・_・;。。

手に取ってみると重厚感があり、確かにそこらの洗顔ネットとは一味違いそうです。裏返して中を覗くと、キメの細かいしっかりとしたネットが重なり合っているのが分かります。

これは泡立てていくのが楽しみです(^ ^)。

THE FACE WASHを手に取る

バルクオムのTHE FACE WASH容器のアップ

では、実際に使っていきます!

THE FACE WASHのフタは単純なネジ式です。フタを回して容器を空けると中身が見えます。

バルクオムのTHE FACE WASH(容器裏)

容器の裏側には、

洗顔ネットまたは手のひらに10円玉程度の大きさと厚みを出す

と記載されています。

パウチ型の容器を押して中身を押し出すので量の調整が少し難しかったですが、指定されているのと同程度の量を手に取りました。

洗顔料の質感は「少し固くなった溶けないアイスクリーム」と言う感じで、一般的なクリームよりは少し硬さがあります。容器を押して中身を取り出す際も、パウチ型のアイスを連想してしまいました、笑。手に取ると、ほのかに石鹸の良い香りがします。

THE FACE WASHを泡立てる

バルクオムのTHE FACE WASH泡立てる様子

先ほど紹介した専用の洗顔ネットで泡立てて行きます。最初は軽く濡らし、少しずつ水分を足しながら、空気を含ませるようにネットを揉みます

「空気を含ませるようにネットを揉む」、文字にすると少し複雑そうですが、実際はとても簡単で時間もかかりません。

バルクオムのTHE FACE WASH泡立ちの様子

ネットを揉み始めて10秒ほどでご覧のような大量の泡を作る事ができました!

泡のキメはとても細かいです。

そして、弾力もバッチリです!

バルクオムのTHE FACE WASH泡(逆さ)

泡を逆さまにしても手のひらにくっついたままで、吸着力も凄いです!この泡で顔全体を包み込むようにして洗顔していきます。

THE FACE WASHの使用感

泡で顔を包み込んだ瞬間、

筆者

これは、今まで使ったどの洗顔料より気持ちいい:(;゙゚’ω゚’):!!

  • 泡の量がとにかく多い
  • 顔を包んだ時の泡の弾力性が高い

と感じました。これは大げさに書いている訳では無く、使用直後の率直な感想です。本当に今までに感じた事が無い衝撃的な泡です。

THE FACE WASHの泡には非常に弾力があり、手と顔の間でしっかりとクッションの役割を果たします。したがって、洗顔は泡を肌の上で転がす感覚で行うことができます。少し力を入れるだけでも泡が毛穴の奥まで入り込み、しっかりと汚れを落とせます

また、洗顔後も肌がしっとりとしており、つっぱりはあまり感じません。これは上で紹介した「選択吸着機能」により、皮脂膜などの潤い成分が洗い流されずに肌に残されているためです。

さすがバルクオム、やはり洗顔料のレベルもなかなか高いです!

バルクオムの洗顔料THE FACE WASHの販売店

THE FACE WASHを単品で購入する場合は、Amazonが配送料がかからず、最もお得です。もちろん、他のショッピングサイトからも購入できます♪

単品購入も良いのですが、洗顔料で汚れをしっかりと落とした後は、化粧水と乳液で保湿ケアをするのがスキンケアの基本です。バルクオムの公式サイトでは、これらがセットになった定期コースも特別価格で提供しています。

バルクオムのスキンケア2STEPコース(初回セット)

定期コース初回価格(税抜)コース内容
2STEPコース500円
※初回91%OFF
※2回目以降10%OFF
・THE FACE WASH(洗顔料)
・THE TONER(化粧水)
特典 THE BUBBLE NET(洗顔ネット)
特典 THE BOTTLE(化粧水用200ml)
3STEPコース2,380円
※初回74%OFF
※2回目以降10%OFF
・THE FACE WASH(洗顔料)
・THE TONER(化粧水)
・THE LOTION(乳液)
特典 THE BUBBLE NET(洗顔ネット)
特典 THE BOTTLE(乳液用100ml)
特典 THE BOTTLE(化粧水用200ml)

「洗顔料+化粧水」がセットになった2STEPコースと「洗顔料+化粧水+乳液」がセットになった3STEPコースがあります。いずれも初回は通常よりも大幅に安い特別価格となっており、別売の「洗顔ネット」と「ボトル」も特典で付いて送料無料です。また、イメージと違った場合は全額返金保証を受ける事ができます。

本格的なスキンケアは、長期的な視点をもって続ける事が大切です。一時的なケアで肌質は改善しません。バルクオムの定期コースは、しっかりと肌ケアを続けたい男性にピッタリのコースです。本格的なスキンケアを考えているなら、是非検討してみて下さい。

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